目次
メディアの注目を浴びることが多い立花孝志氏には娘がいます。
娘さんは現在、政女党の管理人をしています。
そんな立花氏の娘さんについて調べてきたので紹介します。
立花孝志の娘は公美
・立花公美のプロフィール
立花公美は薬剤師の
国家資格を保有
・立花公美の中学時代
・立花公美の高校時代
・立花公美の大学時代
立花孝志と公美の関係性
・立花孝志と娘公美の仲は？！
立花孝志の娘は公美
立花公美のプロフィール
公美さんは立花氏が25歳の時にできた子供です。
| 名前 | 立花公美 |
| 生年月日 | 1993年 |
| 身長 | 173cm |
| 職業 | 政女党の管理人 |
公美さんの名前は立花氏の父の名前からもじり公美と名付けたんだよ
立花公美は薬剤師の国家資格を保有
立花公美の中学時代
公美さんは渋谷にある代々木中学校に通っていました。
しかし、立花氏のNHK退社に伴い東大阪の中学に転校します。
東大阪の中学にはあまり行かない日々が続きました。転校もあり学校に馴染めなかったのでしょうか？
違ったようです。
中学に行かなかった理由は
“面白くなかったから”
“学校に行ったら勉強できなくなる”
と衝撃的な理由ですよね。
当時の東大阪の中学校は先生を舐めている節があったそうで、恐い先生の時にしか授業中静かにしなかったそうです。
完全に学級崩壊ですよね。
そのため公美さんは学校に行くと勉強出来なくなると思ったそうです。
学校に行かず試験だけ受けていた公美さんの成績は常に学年上位だったそうです。
また、公美さんは立花氏が一人暮らしをしているのがうらやましくなり、中学で一人暮らしをしています。
立花公美の高校時代
高校は中高一貫校の高校に入学しました。
勉強ができた公美さんは中学からの内部生しか入れない国立大を目指すコースに特別に入ります。
そこでクラスに馴染めなかったのか公美さんは高校も一年の一学期で辞めたそうです。
“人に勉強を教わる必要はないかなと、学校に行く必要性が分からなかった”
と語っています。
その後はしっかり一人で高校認定を取って高校の卒業資格を得ます。
立花公美の大学時代
近畿大学の法学部に入学します。
偏差値は59〜63です。
奇しくも立花氏の父と同じ大学です。
近畿大学は3年間通ったそうです。司法書士の資格を取ろうとしていたそうですが断念。
近畿大学を辞めて青森の大学に進みます。
医療系の道を志した理由は
“企業に就職してもすぐ辞めるから、薬剤師ならいつでもどこでも働けそう”
という理由らしいです。
青森の大学では6年間頑張り見事に薬剤師の国家試験に合格しました。
大学では70人くらいが入学して30人弱が国家試験に合格したそうです。
どれだけ大変な資格かが分かりますね。
立花孝志と立花公美の関係性
立花孝志と娘公美の仲は？！
仲良しエピソード1
公美さんは2019年に3月に胆石で入院しています。
入院は胆嚢を取る手術で立花氏もお見舞いで公美さんの元を訪れています。
その時の会話で立花氏は
“取った胆石を指輪にしたい”
と発言しています。
また、娘を公美ちゃんと呼び手術を心配している様子から公美さんのことを大切にしていることが分かります。
仲良しエピソード2
公美さんは27歳で結婚をしています。
そんな公美さんに立花氏は
“今日は大阪で２７才娘の結婚式です。新婦のパパ頑張ります”
とコメントしています。
立花氏の笑顔の画像が一緒に載せられていて本当に娘の結婚が嬉しくてたまらない様子が伺えます。
まとめ
YouTubeで公美さんと話している立花氏の顔は父の顔であり、愛が溢れていました。
立花の今後の活躍に期待します。
