立花孝志は父親にネグレクトされていた?立花孝志の生い立ちに迫る

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立花氏はNHKから国民を守る党の代表として世間を騒がせました。

立花氏YouTubeより引用

立花氏は何かとメディアやネットの話題に上がることが多いですよね。

そんな立花氏の行動についてこんな声が上がっています。

今回は立花氏の両親についてと立花氏の生い立ちについて紹介します。

立花孝志の両親は?
・立花孝志の父親ネグレクトについて
・立花孝志の母親について
・立花孝志の母方の祖父

立花孝志の生い立ち
・幼少時代、小学校の生活
・立花孝志の中学、高校時代の生活

立花孝志の両親は?

立花孝志の父親について

立花氏の父親は兵庫県の淡路島にある洲本市に生まれています。

仕事は普通のサラリーマンだったそうです。しかし、家にいることは少なく愛人を作って不倫をしていたそうです。

たまに家に帰ってきてもお金を置いて、またすぐに出ていってしまう人だったようです。

立花氏が幼稚園の時に両親は離婚。父親は立花氏を引き取ります。

しかし、父親は大きな会社で営業の仕事をしていたらしく付き合いの麻雀などで就寝前に帰ってくることはありませんでした。

立花孝志の母親について

立花氏の母親は兵庫県の姫路島にある五色町で生まれます。母親の父は堺村の村議会議員を無償で務め、天皇陛下から勲章を頂いたこともあるそうです。

母親は働いていたかどうかは分かりませんでした。

しかし、旦那の不倫を知り近所のパチンコ屋のマネージャーと浮気に走って家から離れたそうです。

両親のダブル不倫や自身の不倫もあり不倫は血筋なのでしょうか?

立花孝志の母方の祖父

立花氏の母方の祖父は大阪淡路島間の連絡船の所長をしていました。

両親のダブル不倫で家庭を感じる機会が無かった立花氏を、祖父は気にかけてくれたそうです。

そんな祖父に対して尊敬の念があった立花氏は小中学生の頃、長期休みに入ると祖父の仕事を手伝っていました。

立花氏は祖父から働くことの楽しさを学んだのです。

立花孝志の生い立ち

フライデーから引用

幼少時代から小学校時代

立花氏は大阪府の泉大津市出身です。

幼い頃の記憶は

“両親がほとんど家にいない、寂しい家庭で育ちました。団地で一人ぼっち……。父親も母親も不倫していて、いつも浮気相手と一緒にいたんですよ”

フライデーから引用

と語っています。

立花氏は両親が離婚し父親に引き取られてから、ネグレクト(健康状態を損なうほどの不適切な教養)にあっていました。

生活費が足りず生きることに精一杯だったため、小学校5年生で新聞配達のバイトを始めます。

しかし、栄養失調に!

“ある日小学校の教室でぶっ倒れたんです。いきなり目の前が真っ白になってね。栄養失調でした。”

フライデーから引用

このことがきっかけで両親は家に戻ってきたそうですが会話のない殺伐な家庭だったと語っています。

立花孝志の中学、高校時代

中学時代

泉大津市立小津中学校に入学します。

中学時代はいじめられていたそうです。

立花氏の今の印象は”喧嘩をふっかける悪魔的なイメージ”がありますが穏やかで物静かな子供だったそうです。

そのため、喧嘩も強くなくそれをいいことにパシリや喧嘩の道具にされた事も。

中学時代は毎日が喧嘩だったと語っています。

高校時代

家から1番近いからという理由で大阪府立信太高等学校に入学します。

偏差値30台の公立高校です。

入学時の成績は三国丘高校(偏差値68)に入学できるレベルだったとか。

地頭の良かった立花氏は勉強しなくても定期テストは学年トップでした。

部活などはしてなく、早く家から離れたかった立花氏はバイトを掛け持ちしながら一人暮らしをします。

それでも生活ができず空いた時間にパチンコをしていました。

“3ヵ月で400万円ほど稼いだこともあります。もうパチプロですよ。ガラの入ったシャツにサングラスをかけ、チンピラのような格好で街を歩いていました”と語る

フライデーから引用

今の立花氏からは想像もできない生活を送ってきていますよね。

こんな生活を送ってきたからこそ精神が早く成熟してNHKが幼稚なことをして隠蔽してることが許せなかったのでしょう。

そして立花氏はNHKに入所します。

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