TKO木下隆行の若い頃が高身長イケメン!?モテエピソードを紹介。【何をした】木下の現在は?!

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性的被害を訴えられたTKO木下さん。

自身のXアカウントで謝罪の意を表明し、世間で話題になっています。

そんな木下さんの若い頃は、女性に人気のあるイケメン芸人でした。

画像を含めて木下さんの若い頃を紹介します。




目次

・TKO木下の学歴、経歴、プロフィール
・TKO木下若い頃がイケメン(画像)
・TKO木下の若い頃のモテエピソードを紹介
・TKO木下の現在の活動

TKO木下の学歴、経歴、プロフィール

TKO木下プロフィール




プロフィール

名前:木下隆行
誕生日:1972.1.16
出生地: 大阪府四條畷市
身長:183cm
事務所: UtREE
同期:クリームシチュー、ココリコ

大阪府四條畷市で生まれた、木下さん。

菓子問屋の社長だった父と母(定子)との間に4人兄弟姉妹の末っ子として生まれました。

幼少期は父の会社が倒産してしまい、4歳から6歳までは福岡でひもじい生活を余儀なくされます。

TKO木下:学歴

父の影響からか、大阪府立食品産業高等学校に入学された木下さん。

2019年4月19日に『アメトーク』の高校中退芸人に出演された際に、大阪府立食品産業高等学校を中退していたことを明かしました。

木下さんは

コメント

“3年間ずっとジャムづくりをすることが嫌になって「ずっと夏休みが続けばいいのに」と思い”

高校を中退しています。

また、時代背景からなのか

コメント

『中退することがかっこいい』

と本気で信じていたそうです。

大阪府立食品産業高等学校は平成15年3月末に廃校となっております。




TKO木下経歴

お笑いコンビ「TKO」の結成

引用元

相方の木本武宏さんとともに「TKO」を結成し、松竹芸能に所属して活動を開始されました。

芸人として経歴

実績

1994年 ABCお笑い新人グランプリ 新人賞
1994年 爆笑BOOING 第4代グランドチャンピオン
2008年 キングオブコント 決勝7位
2009年 S-1バトル 月間チャンピオン(9月)
2010年 キングオブコント 決勝3位
2011年 キングオブコント 決勝6位
2013年 キングオブコント 決勝5位

俳優としての活動

お笑い活動に加えて、俳優としても活躍され、テレビドラマや映画に出演されています。

俳優の活動

2011年:ステキな金縛り(東宝)
2014年:チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像
2016年:日本で一番悪い奴ら
2017年:チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜

木下さんは、お笑い芸人としての活動のみならず、俳優やYouTuberとしても多彩な才能を発揮されています。




TKO木下若い頃がイケメン(画像)

デビュー時のTKO

引用元:TKO木下Instagram

引用元:TKO木下Instagram

Xより引用




若い頃の木下さんは、身長183cm、体重70kgと細身で、爽やかなイケメンとして知られていました。  

本当に爽やかイケメンじゃん

デビュー当時の写真を見ると、木下さんは、相方の木本武宏さんとともに「イケメンで面白い」として注目を集め、多くのファンに支持されていました。

木下さんがお笑いの道に進んだのも、

コメント

“大阪ではお笑いが1番モテる”

と信じていたからだそうです。




TKO木下の若い頃のモテエピソードを紹介

木下さんは、若い頃、今とは比較できないほどルックスがよく、お笑いの才能もあったことで多くの女性から熱い視線を集めていました。

エピソード1

1度のシーズンでバレンタインチョコを約3000個受け取ったと明かしており、

熱意

“当時はモテることに必死だった”

と語っています。

エピソード2

木下さんは

「関西ではお笑いが一番モテるので」

との理由からお笑いの道を選んだと語っています。  

お笑いデビュー当時は、ライブハウス女性ファンが殺到してしまうことも数多くあったそうです。

若い頃は、細身で長身のイケメンであったことから真実なのでしょう。

これらのエピソードから、木下さんの若い頃のモテぶりが伝わってくるね




TKO木下の現在の活動

木下さんは、2019年に後輩芸人に対して、楽屋でペットボトルを投げつけるという行為を行い、これが「パワハラ」として大きな批判を浴びました。  

この事件をきっかけに、木下さんは所属していた松竹芸能を退所しています。

そのこともあり、木下さんは現在YouTubeチャンネルを開設し、動画配信を中心に活動を続けています。  

公式:YouTube

木下さんは現在もInstagramやX(旧Twitter)などのSNSを通じて情報を発信しており、ファンとの交流を続けています。   

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